成果報告書詳細
管理番号20110000001506
タイトル平成22年度成果報告書  平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A20202d フレキシブル実装のための金属インク直描パターン非熱的焼結技術の開発 平成22年度中間
公開日2011/10/12
報告書年度2010 - 2010
委託先名産業技術総合研究所吉田学
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約今研究期間では、酸化されやすい銅やアルミニウムのペーストをスクリーン印刷して導電パターンを形成することに成功した。特に、銅インクでは、市販の樹脂効果タイプの銅ペーストに加圧アニール法を適応することにより、市販の樹脂硬化タイプの銀ペーストに匹敵する低抵抗率を実現している。また、本技術においては、低温で金属結合を形成できるため、基材としてPETや紙等を用いることが可能である。実際に紙上に銅やアルミニウムを用いたペーストでUHF-RFIDタグを作製し、それらが実際に動作することデモンストレーションすることにも成功している。他にも銅と亜鉛を混合したペーストに対して加圧アニール技術を用いることにより仕事関数を制御した電極を作成することにも成功している。
英文要約During this period, we have succeeded in fabricating conductive copper and aluminum paste patterns using the pressure-annealing technique. In particular, using the pressure-annealing technique lowered resistivity of commercial copper pastes down to that of typical commercial silver pastes. Further, high temperature (>150 degree C) is not necessary for this technique, therefore, PET and paper can be employed as substrate materials. Indeed, we have succeeded in producing copper and aluminum UHF-RFID tags, and demonstrating RFID workings of these tags. We have also succeeded in fabricating work-function controlled Cu:Zn electrode using the pressure-annealing technique.
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