成果報告書詳細
管理番号20110000001588
タイトル平成22年度成果報告書 米国省エネビル市場における主要省エネ技術の普及動向調査
公開日2011/11/9
報告書年度2010 - 2010
委託先名NEDOワシントン事務所
プロジェクト番号
部署名エネルギー対策推進部
和文要約米国環境調査機関(EIA)の調査結果によれぱ、商業ビルセクターの消費する電力量は、総消費量の71%を占め、温暖化ガス排出量においては、排出源全体の39%を占めているといわれている。また、米国環境保護庁(EPA)によれば、米国人は 9 割の時聞を室内で過ごすとの調査結果を報告しており、室内空気の質や照明の電力消費の改善の必要性等を指摘しているほか、米国が勧める省エネビル基準LEED制度を取得した商業ビルの所有者は、ビルの管理費の削減(8~9%)や投資効果の拡大(6.6%増)、空室率の改善(3.5%)、賃貸料(3%増)に加え、商業ビル自体の価値が 7.5%上昇すると報告している。
 こうしたなか、米国における商業ビル・住宅の新築・改築を含むグリーンビルディング需要は、 2010年は3000億ドル規模(30兆円超)に達すると見込まれており、日本の環境ビジネス規模 40 兆円(2010年予測値)や中国の環境ビジネス市場 30 兆円(2010年予測値)と比ベても大きい。また、 2009年11月には、日米首脳会談にて日米間で日米クリーンエネルギー行動計画が合意され、 Energy Efficiency Building Technology(以下「省エネビル技術」という。)分野においても、日米共同の実証事業に関する協力を検討することが掲げられている。
 本調査では、次の項目に基づく米国の商業ビルに設置されている一般的な省エネビル技術の技術傭瞰を図るべく、必要な動向について報告する。
英文要約
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