成果報告書詳細
管理番号20110000001681
タイトル平成21年度~平成22年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09E52007a 無害なユビキタス5元素よりなる赤・黄・青3原色酸窒化物顔料粉末の開発 平成22年度最終
公開日2011/12/13
報告書年度2009 - 2010
委託先名国立大学法人徳島大学森賀俊広
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約ビーズミル法により約0.1μmに鋭い粒度分布を持つLaTiO2N水分散スラリーを作成し、スラリーの乾燥速度を制御してその粉末を再凝集させることで、これまでよりも鮮やかな赤色を呈する粉末を作成することに成功した。Tiの平均原子価については,NEXAFSの測定結果からTi/La比が変化しても測定の結果ほとんど変化無いとの結論に達したが,これは精密組成測定の結果,Tiの形式電荷はTi/La比の増加に伴いほぼ一定あるいは若干増加傾向にあるためであることが明らかになった。
英文要約We have succeeded the synthesis of oxynitride which shows redder color than LaTiO2N. The red pigment powder was fabricated by applying the bead-milling technique to LaTiO2N, followed by an appropriate drying process of the LaTiO2N suspension. We have given an idea for antinomy between the experimental results of NEXAFS last year and the valence state of titanium deduced from the nominal composition.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る