成果報告書詳細
管理番号20110000001779
タイトル平成19年度~平成22年度成果報告書  平成19年度採択産業技術研究助成事業 07E51201a 印刷プロセスによる有機トランジスタ集積回路の電子人工皮膚応用 平成22年度最終
公開日2012/1/13
報告書年度2007 - 2010
委託先名東京大学染谷隆夫
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約平成22年度には、これまでの研究成果を発展させて、有機トランジスタの高周波集積回路の試作などを進めることによって、申請当初に記載した当該年度の目標値をいずれも大幅に上回る成果を挙げることができた。特に、ドイツ・マックスプランク固体物性研究所のHagen Klauk博士らと共同で、自己組織化単分子膜を有機トランジスタのゲート絶縁膜に応用して、リフレッシュレート30Hzを実現できる有機トランジスタ集積回路(リングオシレーター)を3Vという低電圧で実現することに成功した。これらの成果によって、後に述べるようにNEDO事業「次世代プリンテッドエレクトロニクス材料・プロセス基盤技術開発」(プロジェクトリーダー:染谷隆夫、5年間、H23年は23億円)が発足し、実用化への研究開発が本格化している。
英文要約In FY2010, by advancing and prototyping high-frequency organic transistor integrated circuits, we have improved electronic performance significantly and achieved far beyond the target values that were mentioned in the original application. In particular, in collaboration with Dr. Hagen Klauk, Max Planck Institute in Germany, organic transistor integrated circuits can achieve a refresh rate of 30Hz (the ring oscillator ) at a lower voltage of 3V by using self-assembled monolayer gate insulating layers. By these results, as discussed later, NEDO project "The next generation printed electronics materials and process technologies" (Project Leader: Takao Someya, 5 years, 2.3 billion JPY in FY2011) was inaugurated research to commercialization the development is well underway.
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