成果報告書詳細
管理番号20110000001192
タイトル平成21年度成果報告書 平成20年度第2回採択産業技術研究助成事業 08C46653c エネルギーの有効活用による地球温暖化対策のために不可欠な高熱伝導性エポキシ材料の開発 平成21年度中間
公開日2012/4/14
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人東京工業大学早川晃鏡
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約前年度までに得られた液晶分子末端にエポキシ基を有するスチレン誘導体モノマーのリビングラジカル重合から目的とするブロック共重合体の合成に成功した。一方、分岐型液晶性エポキシオリゴマーは、溶媒に対する良好な溶解性、100℃以下となる低い融解温度、高秩序構造の形成の点で興味深い材料合成に成功した。熱伝導率も0.5~0.8 W/mK程度の良好な値を得るに至った。また、高次構造と熱伝導率の関係について重要な知見が得られた。
英文要約The target liquid crystalline block copolymers with epoxy groups in the side chains were successfully prepared via living radical polymerization. The branched type epoxy oligomers were also successfully obtained, which indicating good solubility, low melting temperature below 100 °C, and the formation of higher-ordered structures. The thermal conductivity for the resulting thermosets showed 0.5-0.8 W/mK. The significant knowledge was obtained in the relation between the higher-ordered structures and the thermal conductivity.
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