成果報告書詳細
管理番号20110000001244
タイトル平成21年度成果報告書 平成20年度第2回採択産業技術研究助成事業 08C46503c パン酵母を利用したイネいもち病菌弱毒化マイコウイルスの生物防除資材としての実用化研究 平成21年度中間
公開日2012/4/26
報告書年度2009 - 2009
委託先名東京農工大学森山裕充
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約酵母細胞内で発現させたMoCV1由来のタンパク質の検出システムを確立させるために、抗原の調整は大腸菌組換え蛋白質、またはペプチド抗体を作製し、これらの蛋白質をそれぞれ認識させるための抗体作製を行った。ウイルスタンパク質成分のうち、2成分に関しては抗体を用いてタンパク質発現を確認した。またMoCV1の高効率な生産系の確立を目標とし、微生物培養装置を利用した菌体の培養方法の検討やフレンチプレスを利用したウイルスタンパク質の抽出法の改善を行った結果、従来方法と比較して約300倍の産生量アップに成功した。
英文要約Two antibodies against to viral proteins of MoCV1 were successfully produced with the purified antigens produced by Escherichia coli expression system. Both of the antibodies were confirmed to bind to the target viral proteins specifically. In order to increase the mass of the purified MoCV1, we have been improved cultural condition of host fungus with Bio reactor. High pressure homogenization technology was applied for the extraction process for MoCV1. The combination the bio reactor and high pressure machine, the efficiency for recovering the viral proteins of MoCV1 was raised at least 300-fold rather than before.
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