成果報告書詳細
管理番号20110000001457
タイトル平成22年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A02004a 標的遺伝子変異ラット作製のための新規システムの構築 平成22年度中間
公開日2012/4/14
報告書年度2010 - 2010
委託先名京都大学真下知士
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約ENUミュータジェネシスにより作製したF344/NSlc由来のG1 2,000匹からゲノムDNAおよび精子を凍結保存した。ヒト疾患に関わる16個の標的遺伝子について、合計90個のPCRプライマーを用いてMuT-POWERスクリーニングを行った結果、21個の点突然変異を検出した。726個のF344/NSlc未授精卵に凍結精子を顕微受精させ、合計62匹の個体を復元することに成功した。最終的に、標的遺伝子変異ラット4系統を作出することに成功した。
英文要約Male F344/NSlc rats were treated with a split dose of ENU (2 x 40 mg/kg) to generate 2,000 G1 offspring. In order to evaluate the mutation rate of KURMA, we designed 90 PCR primer sets for 16 disease-associated genes. We identified a total of 21 point mutations by MuT-POWER. Injection of frozen sperm into 726 F344/NSlc oocytes by ICSI allowed to recover 62 living animals (12.0%). We have establised 4 strains of gene-targeted rats.
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