成果報告書詳細
管理番号20110000001580
タイトル平成22年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09A02004a 標的細胞に結合する環状ペプチド探索手法開発と環状ペプチド担持抗体への変換 平成22年度中間
公開日2012/4/14
報告書年度2010 - 2010
委託先名国立大学法人岡山大学瀧真清
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約1)ファージ上での非天然アミノ酸導入・環化とベクターライブラリー構築
 ファージ上に短いモデルペプチドを提示できることを確認し、これに対しNEXT-A反応を行ったが非天然アミノ酸の導入は確認されなかった。そこで、別法に切り替えることで、ファージの感染能を保ったまま提示ペプチド上での定量的な環化を達成した。
2)HER2蛋白質の発現およびゲル担体上への固定化 
HER2蛋白質を磁性担体上に高密度固定(4 μmol/mL担体)することに成功した。
英文要約1.
Introduction of the nonnatural amino acid by the NEXT-A method to library peptides displayed on bacteriophage was attempeted, but in vain. The cyclization of the peptide library on phage was achieved by a substitution method, with retaining the original infection ability of phage.
2.
A cancer-related protein, HER2, was successfully immobilized on a magnetic particle; the HER2-immobilized particle is applicable for further selection with peptide library displaying on phage.
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