成果報告書詳細
管理番号20110000001615
タイトル平成22年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09A19001a ポリマーブラシ/無機ナノ粒子複合系次世代多機能型MRI造影剤の開発 平成22年度中間
公開日2012/4/26
報告書年度2010 - 2010
委託先名国立大学法人京都大学大野工司
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約表面開始リビングラジカル重合により親水性ポリマーブラシ付与酸化鉄ナノ粒子を合成し、その生体内外での機能評価を行った。血中滞留性はグラフトポリマーの分子量に大きく依存し、分子量が約10万のポリマーをグラフトした複合ナノ粒子の血中半減期は約24時間に達した。また、血中滞留性に優れたナノ粒子が、EPR効果によりガン組織に集積する様子をMRIにより観察した。
英文要約Surface-initiated living radical polymerization was conducted using a hydrophilic monomer (PEGMA) to prepare iron oxide nanoparticles grafted with poly(PEGMA) brushes. It was revealed that some hybrid nanoparticles exhibited an excellently prolonged circulation lifetime in the blood with a half-life of about 24 h. In addition, they preferentially accumulated in tumor tissue due to the so-called EPR effect.
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