成果報告書詳細
管理番号20110000001760
タイトル平成19年度~平成22年度成果報告書  平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A08001a 新規微細藻類を活用した、環境調和型・アスタキサンチン生産法の開発 平成22年度最終
公開日2012/4/26
報告書年度2007 - 2010
委託先名山口大学 藤井 克彦
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約養殖エビに対してGK12株が顕著な色揚効果および生存率向上をもたらしたことから、真鯛に対する効果を評価したが、顕著な黄色着色が見られ、他種カロテノイドが作用している可能性が示唆された。他方、超臨界炭酸ガス抽出法により、不用成分であるクロロフィルの大部分を除去することができ、GK12株のアスタキサンチン含有食品添加成分としての利用への途を拓くことができた。アスタキサンチン高生産株を得るために変異処理を施したところ、アスタキサンチン含量が約10%増加した変異株を取得できたが、実用化のためにはさらなる優良株の作出が必要である。
英文要約GK12 extract induced yellow pigmentation on porgy skin. Astaxanthin was successfully separated from chlorophyll in the extreact using a supercritical CO2, implying its potential application as a food additive. Astaxanthin productivity of the mutant strain was 10% higher than parent strain.
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