成果報告書詳細
管理番号20120000000120
タイトル平成22年度成果報告書  平成20年度第2回採択産業技術研究助成事業 08E52501d 枯渇地域での水資源確保かつ省エネルギー化が可能な乾式選鉱プロセスの構築 平成22年度中間
公開日2012/4/14
報告書年度2010 - 2010
委託先名岡山大学 押谷 潤
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約本事業で導入した連続乾式比重分離装置の性能評価の一環として、1.浮揚物搬送機、2.浮揚物回収機、3.沈降物搬送・回収機の動作速度を同装置の限界範囲で変化させた結果、高い浮沈物の搬送・回収速度を実現する最適動作速度が明らかとなった。豪州の鉱山会社から入手した粒状鉄鉱石を対象に乾式偏析分離を行った結果、高効率分離に最適な風速が存在すること、および本手法では従来の湿式法と同程度の鉄含有率の増加が可能であることが明らかとなった。小サイズ物体の分離精度の向上の要因を検討した結果、固気流動層表面の気泡サイズが分離精度に大きく影響を及ぼすことが明らかとなった。
英文要約To investigate the potential of the continuous dry separator
developed for this project, optimum running condition of
float-sink recovery devises was clarified. It was found that there
exists an optimum airflow rate for segregation separation of
particulate iron ore, and the separation efficiency comparable to
the conventional wet separation. It was found that the stability of
the float-sink depends on the relationship between the sphere
size and the bubble size.
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