成果報告書詳細
管理番号20120000000316
タイトル平成22年度成果報告書 平成20年度第2回採択産業技術研究助成事業 08C46501a 天然から初めて見出された微生物由来ポリアミド合成酵素を利用したバイオプラスチックの合成 平成22年度中間
公開日2012/6/1
報告書年度2010 - 2010
委託先名公立大学法人福井県立大学濱野吉十
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約ε-PL合成酵素(Pls)の酵素反応条件を最適化することで野生型酵素においてもリジン構造アナログのホモオリゴマーの合成が可能であることを見出した。また、酵素のランダム変異導入によって基質特異性改変型酵素を効率よく取得するためのスクリーニング用酵素アッセイ系を新たに構築した。さらに、Plsのランダム変異解析によって、膜貫通ドメインのリンカー部がε-PLのペプチド鎖長の制御に関与していることを見出した。さらに、Plsのホモログ酵素あるいは関連酵素の解析において、新規アミノ酸ホモオリゴマーを合成する新規ペプチド合成酵素を見出すことに成功した。
英文要約We found that the homopolymer of an L-lysine analogue was able to be synthesized by the wild type enzyme of epsilon-PL synthetase (Pls) under the optimized conditions. A screening system for the enzymes that have different substrate specificities was developed in this study. Random mutational analysis demonstrated that the linker sequences connecting the transmembrane domains were involved in the determination of the epsilon-PL chain length. In addition, we identified an unusual peptide synthetase among Pls homologues producing a novel amino-acid homooligomer.
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