成果報告書詳細
管理番号20120000000969
タイトル平成20年度~平成23年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A19009d 負熱膨張性マンガン窒化物を用いたゼロ熱膨張材料の開発 平成23年度最終
公開日2012/10/31
報告書年度2008 - 2011
委託先名国立大学法人名古屋大学 竹中 康司
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約合成の際のZnの揮発により大規模製造が実現していなかったMn-Zn-Sn-N系実用組成について、Znの揮発を抑えた新しい合成方法の開発に成功した。また、マンガン窒化物を熱膨張抑制剤として含む樹脂の複合材料を開発した。さらに、加速資金を活用し、産業利用可能な規模(?100 kg)でのMn-Zn-Sn-Nの大規模製造実証試験と、低膨張樹脂基複合材料のペレット量産化を試薬メーカーと共同で行い、達成した。量産した低膨張樹脂基複合材料を用いて、精密スケールを念頭においた部品の量産試験と特性評価を行い、良好な結果を得た。
英文要約Mass production of manganese-nitride thermal-expansion compensators was achieved. A plastic matrix composite containing the manganese nitride was successfully fabricated. Thermal expansion of the developed composites was tunable across a wide range of CTE values, including even negative ones. The plastic-matrix-composite was pelletized and can be injected. Various kinds of feasibility studies are now being conducted.
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