成果報告書詳細
管理番号20120000000970
タイトル平成20年度~平成23年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A19017a 自発的セル構造化・多次元構造制御を可能にするポーラス金属の反応合成 平成23年度最終
公開日2012/10/31
報告書年度2008 - 2011
委託先名国立大学法人名古屋大学 小橋 眞
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約アルミニウム切削屑を原料物質としてチタン粉末と混合しプリカーサを作製した。切削屑から作製したプリカーサを用いて合成した試料は、圧縮の応力‐ひずみ曲線の応力振幅が大きかった。次に、テルミット反応熱を利用して、多孔体を合成することも試みた。この発熱系は、反応熱が著しく高いので、その制御が困難であったが、潜在的に非常に大きなエネルギーを有するので、これを制御すれば、発熱助剤として、非常に高いポテンシャルを有することが分かった。また、中空部材内への充填も試みた。
英文要約Precursors were prepared by blending titanium powder and machined aluminum chip. Samples were prepared by these precursors. The compression plateau stress of this sample was largely fluctuated. We tried to use the thermite reaction heat for the synthesis of porous materials. This reaction system turned out to be very difficult to control because of the significantly high heat of reaction. However, it has a potentially large amount of energy, and it can be a useful substance as an exothermic agent. Porous materials could successfully fill in hollow components.
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