成果報告書詳細
管理番号20120000001114
タイトル平成23年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09A27005a 低コストエタノール生産プロセスに使用する耐熱性酵母株の研究開発 平成23年度中間
公開日2012/10/27
報告書年度2011 - 2011
委託先名国立大学法人山口大学 星田 尚司
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約 実用的なエタノール生産プロセスで用いられている菌体の繰り返し利用において有用な株を得ることに成功した。高温での発酵を繰り返した際に野生株が発酵能を失うのに対して、新たに取得した株は繰り返し発酵を行っても一定のエタノール生産を続けることができた。
 高温でのエタノール生産を強化するには、高温発酵時の解糖系およびその周辺の代謝系の状態を把握することが重要である。そこで培養しながら遺伝子の発現、及びタンパク質存在量をモニターできる系を構築した。また、K. marxianusの育種に有効な交配の条件を決定した。
英文要約 An industrially useful strain was obtained. Wild-type yeast lost fermentation ability during repeated use in high-temperature fermentation. The obtained strain in this study kept high level of ethanol production in repeated batch culture at 45°C.
K. marxianus has an advantage in recombinant DNA construction in the cell. A system to monitor transcription levels in ethanol-producing yeast was constructed by using a fluorescence protein as a reporter. This system could show expression profiles of the genes for glycolysis during fermentation and can be applied to determine protein levels in the cell.
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