成果報告書詳細
管理番号20120000001137
タイトル平成23年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09E51025a アルツハイマー病の高精度早期診断の実現に向けたPET用タウ病変検出プローブの開発 平成23年度中間
公開日2012/11/27
報告書年度2011 - 2011
委託先名国立大学法人東北大学 古本 祥三
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約THK-523をリード化合物として新たにFX4~8誘導体を合成し、FX1~3も含め総合的に有力候補化合物の選出評価を行った。[18F]FX3~7が代謝安定性に優れ、脳内動態特性の観点で比較すると、[18F]FX3、5、6、7が画像化プローブとして相応しい優れた性能を示した。さらに[18F]FX3、5、6は、タウ凝集体に親和性が高く、かつAD脳組織中のタウ病変に対しても結合性を示すことから、この3化合物が臨床応用を視野に入れた有力なタウ画像化プローブであると結論づけられた。
英文要約We newly prepared 2-arylquinoline derivatives, FX4-FX8, based on THK-523. We then performed biological studies to evaluate these derivatives including FX1-3 as tau imaging probes. As a result, [18F]FX3, 5, and 6 were selected among them as promising candidates for tau imaging probes.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る