成果報告書詳細
管理番号20130000000011
タイトル平成23年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出助成事業 11B06018d 化学反応を駆動源とする超省エネ型・新規自励振動ゲルアクチュエータを用いた外部装置フリーのマイクロ流体素子の開発 平成23年度中間
公開日2013/3/20
報告書年度2011 - 2011
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所 原 雄介
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約ゲルの分子構造を根本的に改良することで、ゲルアクチュエータの駆動環境をマイルド化することに成功した。また、金属触媒をレアメタルからベースメタルに変更することで大幅なコストダウンを可能にした。さらにマイクロ流体素子へ搭載可能な自励振動ゲルアクチュエータの設計に必要不可欠な発生力の新規測定装置の開発を行った。開発した装置は、ゲルの発生力を水中で正確・簡便に測定可能である。開発した装置を用いて、測定条件の検討を行うことにより、自励振動ゲルアクチュエータの発生力を測定することに成功した。ゲルアクチュエータの駆動方向を制御するため、ゲルの接着性制御技術を用いたバイゲル型アクチュエータの開発に成功した。
英文要約By modification of the chemical structure, we succeeded in synthesis of a novel self-oscillating polymer gel actuator that can work in the mild condition. Moreover, we synthesized the novel self-oscillating polymer gel with the base metal catalyst. In order to measure the stress of the gel actuator, we succeeded in development of a novel equipment which can measure the stress of the gel actuator simple and correctly. Furthermore, we succeeded in development of a novel-type self-oscillating gel actuator with bi-gel structure to control the direction of the gel movement.
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