成果報告書詳細
管理番号20130000000039
タイトル平成23年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業11B07008d FePt系規則合金の強磁性‐常磁性相変化を誘起するイオン照射型フラット・パターニング法によるビット・パターンド・メディアの開発 平成23年度中間
公開日2013/3/20
報告書年度2011 - 2011
委託先名国立大学法人秋田大学 長谷川 崇
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約L10型FePt規則合金をベースとした材料開発を行った。その結果、例えばFe原子サイトをMn原子で置換し、結晶性の良好な薄膜を作製することで、上記の目標値をクリアする材料の開発に成功した。具体的には、L10規則構造⇔A1不規則構造の結晶変態を考えた場合に、(Fe_{1-x}Mn_{x})_{50}Pt_{50}薄膜における組成x=0.52において、強磁性(L10)⇔常磁性(A1)の磁気相変化が得られることがわかった。さらにこの成果を元に、強磁性‐常磁性相変化を利用したビット・パターンド・メディア作製法に関する特許出願を行った。
英文要約L10 type FePt system was investigated for applying to the flat- patterning method. By substituting Mn for Fe in the equi-atomic alloy, the resultant (Fe_{1-x}Mn_{x})_{50}Pt_{50}film had high Ku and enough Ms, and exhibits a ferromagnetic (L10) to paramagnetic (A1) transition at x = 0.52.
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