成果報告書詳細
管理番号20130000000121
タイトル*平成24年度中間年報 国際エネルギー使用合理化等対策事業 国際エネルギー消費効率化等モデル事業 熱電併給所高効率ガスタービンコジェネレーションモデル事業(ウズベキスタン)(H21-H25)
公開日2013/5/31
報告書年度2012 - 2012
委託先名東北電力株式会社
プロジェクト番号P93050
部署名省エネルギー部
和文要約[和文要約等以下本編抜粋]
1.実証事業の内容及び成果等
(1)機器製作・輸送
・平成24年3月にすべての貨物が相手国に到着したが、機器の開梱検査を行った結果、輸送中に損傷が認められた以下の設備について、保険求償により再輸送および機能検証を実施した。
 ガスタービン吸気フィルター : 再輸送
 塗料 : 再輸送
 UPS分電盤 : 機能検証を実施し問題なし
(2)据付・試運転
1)機器据付工事の技術指導・助言および調整を実施した。
2)機器試運転要領書を相手国へ提示し、試運転に係わる協議、設計確認、検討、調整を実施した。
1)の事項について、平成24年4月-平成25年3月まで、次のとおり技術指導・助言および調整を実施した。
・日本国所掌設備(ガスタービン、排熱回収ボイラ、燃料ガス圧縮機、電気設備)の据付工事に係る技術援助を実施するとともに、メーカー技術員を現地に派遣し据付指導を実施した。
【ガスタービン】
・アンカーボルト、ベースプレート設定指導
 アンカーボルト、ベースプレート他調整、設定 [平成24年7月1日-平成24年7月27日]
・ガスタービン、減速機、発電機据付指導
 減速機 オンベース [平成24年8月31日]
 ガスタービン オンベース [平成24年9月5日]
 アクセサリーギヤ オンベース [平成24年9月6日]
 発電機 オンベース [平成24年9月7日]
 アライメント調整 [平成25年2月9日-平成25年2月13日]
・ガスタービン付属設備、付属配管据付指導
 吸気ダクト据付 [平成24年9月25日-平成24年11月15日]
 排気ダクト据付 [平成24年9月21日-平成25年2月1日]
 付属設備据付
 ウォーターインジェクションシステム オンベース [平成24年11月11日]
 オイルミストセパレーター オンベース [平成24年11月12日]
 ディーゼルエンジンクーラー オンベース [平成24年11月17日]
 付属配管据付(潤滑油、燃料、冷却水) [平成25年1月9日-平成25年2月16日]
【排熱回収ボイラ】
・アンカーボルト設定指導
 アンカーボルト設定 [平成24年5月22日-平成24年6月1日]
・蒸発器、ダクト据付指導
 出口ダクト オンベース [平成24年8月14日]
 蒸発器モジュール オンベース [平成24年8月23日-平成24年8月25日]
 入口ダクト オンベース [平成24年8月28日-平成24年8月29日]
 蒸発器・ダクト据付 [平成24年9月17日-平成24年11月2日]
 蒸発器・ダクト内部保温施工[平成25年3月11日-]
・排熱回収ボイラ付属配管据付指導
 日本側供給主要配管据付 [平成24年10月22日-平成25年3月15日]
【燃料ガス圧縮機】
・燃料ガス圧縮機据付指導
 燃料ガス圧縮機本体 オンベース [平成24年10月24日]
 ノックアウトドラム オンベース [平成24年11月2日]
・燃料ガス圧縮機改造工事
 改造工事 [平成25年3月26日-]
【電気制御設備】
・電気制御盤据付指導
 電気制御盤搬入、据付 [平成25年3月11日-3月25日または26日]
 単体試験 [平成25年3月18日-]
・受電に関する技術指導
 仮受電(400V MCC) [平成25年3月16日]
(3)実証運転
1)実証運転の要領書について、検討を実施した。また、協定付属書に基づき、ウズベキスタンの技術員に対して、運転および保守に関する研修を日本で実施した。
・研修期間
 第1回 : 平成24年8月31日-平成24年9月7日
 第2回 : 平成24年9月21日-平成24年9月28日
(4)CDM関連業務
1)プロジェクト設計書(PDD)を作成した。
2)国連指定審査機関(DOE)である日本品質保証機構による有効化審査を受審した。
 有効化審査に伴いDOEによる現地審査を受審した。(平成24年12月12日-平成24年12月14日)
 有効化審査に伴うDOEからの要求により、PDDの修正やドキュメントの収集・提出を行った。
 ウズベキスタン側のCDM政府承認申請のフォローを行った。
3)モニタリング方法、データ整理方法について協議、検討を実施した。
英文要約Title: International Model Project for Increasing Efficient Use of Energy,
The Model Project for High Efficiency Gas Turbine Co-generation Technology
at the Tashkent Heat and Power Station ( Uzbekistan) (FY 2009-FY2013)
FY 2012 Interim Report
1. Machine Manufacturing and Transportation
1.1 We saw to it that the alternative to the piece of equipment damaged in transit was shipped and we carried out function tests for it.
2. Installation and Trial Operation
2.1 We provided the Uzbekistan Side with technical support for the installation of the Japan Side Equipment.
We also dispatched technical advisors from the manufacturers to give firsthand advice on the installation there.
2.2 We drew up a procedures guideline for the trial operation. We also conducted inspections and modifications for the Uzbekistan design.
3. Demonstration Operation
3.1 We studied a procedures guideline for the demonstration operation. Based on the Implementation Document, we received Uzbek technicians and provided them with O&M training in Japan.
4. CDM related work
4.1 We drew up a Project Design Document(PDD).
4.2 We accepted a validation of the project by Japan Quality Assurance Organization which is designated operational equity by UN (DOE).
4.3 We discussed and studied methods of monitoring and data sorting.
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