成果報告書詳細
管理番号20120000001123
タイトル平成23年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09B36020a リスタック法によるNb3Al線材実用化に向けた要素技術の開発 平成23年度中間
公開日2013/11/23
報告書年度2011 - 2011
委託先名独立行政法人物質・材料研究機構 伴野 信哉
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約一次前駆体線材の断線リスクを低減する目的で開発したNb/Ta分散バリア型線材において、無断線で300m級線材の開発に成功した。
また急熱急冷処理の均一性を改善するため、新たに定電圧制御方式を採用し有用性を実証した。
急熱急冷処理した線材に安定化材を付与するリスタック工程では、新しい組み込み技術の有効性を実証した。
線材の特性を表す臨界電流密度の向上を目指し、透過電子顕微鏡によるNb3Al相の微細組織観察を行い、結晶粒径や積層欠陥などの組織との関連性を系統的に調べた。
英文要約We succeeded development of 300 m class 1st stage precursor wire by introducing a new design where Nb and Ta barrier filaments are distributed. In order to improve the uniformity of the wire in RHQ, we adopted the constant voltage mode. We developed a new composite technique in the restacking method. We studied the microstructure of Nb3Al phase by using TEM, aiming for improvement of Jc property.
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