成果報告書詳細
管理番号20130000000029
タイトル平成23年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業 11B10002d アミン含有ナノゲル粒子の相転移現象を利用した高効率二酸化炭素回収プロセスの開発 平成23年度中間
公開日2013/11/23
報告書年度2011 - 2011
委託先名国立大学法人九州大学星野友
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約当初一年半で達成すると計画していた全ての目標を達成した。具体的には装置の購入、実験装置の設計・構築、モノマーおよびナノ粒子の合成方法の検討およびナノ粒子ライブラリーの調整を完了した。さらに、合成したナノ粒子および実験装置を用いることで、相転移型ナノゲル粒子が小さな温度差で効率よくCO2を吸収・放散できる事を実証しただけでなく、メカニズムの解明に成功した。これらの成果は2回の国際学会、4回の英語学会発表を含む6回の学会で発表すると共に一件の国際特許出願に繋がった。また、本学会発表は高分子学会よりプレスリリースされ、日刊工業新聞にて報道された。さらに相転移型ナノゲル粒子が世界的に新しいCO2吸収剤であることを報告し、メカニズムを証明した論文をアメリカ化学会誌(Journal of the American Chemical Society)に発表した。
英文要約All specific aims for the first one and half year have been achieved. Specifically, instruments have been designed, purchased and set. Procedures to synthesize monomers and particles have been optimized. Library of nanoparticles have been constructed. We further proved that amine-containing micro- and nanogel particles reversibly absorbs CO2 triggered by temperature-dependent phase transition. Those achievements have been presented in 6 conferences including 2 international conferences and published in an international patent application, an article in a news paper and a peer reviewed journal (Journal of the American Chemical Society).
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