成果報告書詳細
管理番号20130000000945
タイトル平成24年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09A17001d 3重項 - 1重項変換を利用した蛍光有機EL素子の高効率化 平成24年度最終
公開日2013/11/12
報告書年度2012 - 2012
委託先名国立大学法人山形大学夫勇進
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約 深青色発光分子を新しく合成開発した。色度は(0.15, 0.06)であり、外部量子効率は低輝度時では10%を超え、1000 cd/m2の実用輝度においても4.2%と高い値を維持した。従来青色材料であるDPAVBiを用いた素子において、8%を超える高効率化を達成してきたが、電子輸送層に高電子移動度材料を用いることにより、更なる高効率化を達成した。1000 cd/m2時10.3%であり、DPAVBiでの素子において世界最高効率を達成し、周辺材料の最適な組み合わせが発光材料の最高性能の適切な評価に欠かせないことを明らかにしている。
英文要約New deep blue emitting materials were synthesized. The CIE of the emission was (0.15, 0.06), and the external quantum efficiency (EQE) was beyond 10% under low luminance, and still high, 4.2%, even at 1000 cd/m2. We have reported 8% of high EQE with the conventional blue emitter, DPAVBi. At this time, we recorded 10.3%EQE at at 1000 cd/m2 with DPAVBi. This result showed that optimization of adjacent layer of the emitting layer is critically important to evaluate the performance of the emitting material.
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