成果報告書詳細
管理番号20130000001065
タイトル平成24年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業 11B13011d 粉体プロセスを駆使した新規ゼオライトナノ粒子製造プロセスの開発と有害カチオン回収を目的とした高速イオン交換材への応用 平成24年度中間
公開日2013/12/26
報告書年度2012 - 2012
委託先名国立大学法人東京大学脇原徹
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約平成24年度に本事業を実用化しようとする企業も見つかり、イオン交換材開発の共同研究を開始するに至った。コスト的に一番有利なMOR型ゼオライトに対象を絞り、非放射性セシウム除去実験を行った。その結果、スケールアップ条件で調製したMOR型ゼオライトはセシウムを短時間(1-3分以内)に除去できることが明らかになった。さらに、実際の放射性セシウム含有水の浄化実験も行った結果、半導体検出器の検出圏外まで除去することに成功した。また、微細化しないゼオライトよりも除去効率がすぐれていることも明らかにした。触媒への応用を目指した研究に関しては、Y型ゼオライトのナノサイズ化に成功した。また、脱水縮合反応において、微細ゼオライトの方が転化率が高くなることを明らかにした。
英文要約A new collaboration work with Japanese company has been started for the fabrication of nano-zeolite ion-exchanger. We have optimized the shape of nano-zeolite and Cs-ion removal process. Also, we succeeded in the preparation of nano-sized zeolite Y and confirmed better properties in catalytic reaction than parent zeolite Y. 
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