成果報告書詳細
管理番号20130000001101
タイトル平成24年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業 11B12009d 遺伝子工学およびバイオプロセス工学の応用による微細化バクテリアセルロースの大量生産と微細ネットワーク構造を利用した新規表示デバイスの開発 平成24年度最終
公開日2014/1/22
報告書年度2012 - 2012
委託先名国立大学法人北海道大学 田島 健次
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約当初微細化BCと導電性ナノ粒子を用いた電極を使用することを計画していたが、焼成温度とセルロースの分解温度を考慮する必要があったため、表示電極には一般的な電極(PET/ITO)を使用することとした。表示電極と対向電極との間にイオン液体を含浸させた微細化BCシートを設置し、電気伝導率を測定した。測定の結果から、電気伝導率が0.1 mS/cm以上であることが確認された。さらに、表示電極上にEC層を形成し、この素子に3-4.5Vの電圧を印加することにより十分な発色が確認された。
英文要約General PET/ITO film, which also works as a protecting layer, was used as a display electrode. BC sheet including ionic liquid was settled between display and counter electrodes, and then its conductivity was measured. The results of the measurement suggested that the conductivity of the device was more than 0.1mS/cm. In addition, sufficient coloring was observed with formation of EC layer on the display electrode and voltage impression to the device.
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