成果報告書詳細
管理番号20130000000644
タイトル平成24年度成果報告書 新エネルギーベンチャー技術革新事業 新エネルギーベンチャー技術革新事業(バイオマス) バイオ技術による下水汚泥の低コスト固形燃料化技術の開発
公開日2014/3/8
報告書年度2012 - 2012
委託先名株式会社新聞協同運輸 国立大学法人北海道大学
プロジェクト番号P10020
部署名技術開発推進部
和文要約下水処理システムは大量のエネルギーを消費し、それに伴うCO2やN2O排出による温室効果ガス排出量の増加が顕著である。本研究の「バイオ技術による下水汚泥の低コスト固形燃料化技術」はバイオ技術によって乾燥に要するエネルギーを最小化し、さらに臭気の原因物質である残留硫黄をバイオ技術で除去し、エネルギー回収率の高い下水汚泥固形燃料を実現しようという試みである。F/S実施に当たっては下水汚泥中の微生物の活動を調査し、雪氷熱を利用した低温乾き空気を使って低温発酵による乾燥の可能性を調査した。また脱硫脱臭のための硫黄酸化細菌や硫酸還元細菌の制御法について検討し、発酵乾燥等に用いる菌株等を単離した。下水汚泥中の菌叢解析を実施し、事業化における課題等について検討した。
英文要約The current methods of sewage treatment require a great deal of energy, and increase greenhouse gases as CO2 and N2O. The purpose of this research is to make energy-efficient solid fuel from sewage sludge by decreasing energy necessary for drying. So, we investigated the following:(1) the possibilities for drying by air using snow and ice, (2) the methods of controlling sulfur-oxidizing bacteria and sulfate-reducing bacteria for desulfurization and deodorization, (3) changes of bacteria flora in sewage sludge, (4) Many problems about business plan.
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