成果報告書詳細
管理番号20140000000063
タイトル平成24年度成果報告書 平成21年度第2回採択産業技術研究助成事業 09E52502a グローバルな食糧確保に貢献する寄生雑草制御技術の開発 平成24年度最終
公開日2014/6/13
報告書年度2012 - 2012
委託先名公立大学法人大阪府立大学岡澤敦司
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約・ノジリマイシンの作用機構に関し,ノジリマイシンが直接スクロースの加水分解を阻害している訳ではなく,遺伝子の転写後の過程で影響を与えていることを明らかにした.
・プランテオースの代謝に関わる酵素群のうち,第一段階を触媒すると考えられるα-ガラクトシダーゼと予想される酵素の遺伝子を取得した.
・寄生雑草の発芽時に発現するβ-マンノシダーゼが,細胞壁成分の多糖を加水分解することを明らかにした.
・寄生抵抗性に関わる因子に変異が生じていると考えられる変異体の取得に成功した.
英文要約· It was revealed that nojirimycin does not inhibit enzymatic activities of sucrose degradation directly but perturbs post-transcriptional events involved in sucrose metabolism.
· Molecular cloning of α-galactosidase which is involved in the first step of planteose metabolism was completed.
· It was revealed that β-mannosidase highly expressed during germination of parasitic weeds has a role in degradation of polysaccharides contained in cell wall of their seeds.
· Mutants which have mutations in factors involved in resistance to parasitic weeds were screened and obtained.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る