成果報告書詳細
管理番号20140000000329
タイトル平成23年度成果報告書 平成20年度第2回産業技術研究助成事業 08C46653c エネルギーの有効活用による地球温暖化対策のために不可欠な高熱伝導性エポキシ材料の開発 平成23年度最終
公開日2014/7/1
報告書年度2011 - 2011
委託先名国立大学法人東京工業大学早川晃鏡
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約前年度に新たに合成に成功した液晶性エポキシモノマーと硬化剤から樹脂の作製を行い、得られた樹脂内部の構造と熱伝導性との相関についてX線回折による解析に基づき明らかにしたところ、分子間パッキング構造が熱伝導性に密接に関係していることが初めてわかった。さらに、樹脂内部に形成されるドメインの大きさが熱伝導性に与える影響が大きいことも明らかとなった。また新たにモノマーの成形性と樹脂の熱伝導性の両立に有効なモノマーの開発に成功した。
英文要約Based on our previous work, the significant correlation between the higher-ordered structures and the thermal conductivity of the resins was found by X-ray analysis. Furthermore, domain size in the resin is also affected to the improvement of thermal conductivity. The new monomers with low melting temperatures were newly developed. It was found that they are expected as a new candidate monomer for high thermal conducting thermosets.
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