成果報告書詳細
管理番号20140000000359
タイトル平成23年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09A08011a ヒト型糖鎖を均一に有する組換え糖タンパク質を高効率に生産する代替宿主としての酵母株の開発 平成23年度中間
公開日2014/7/1
報告書年度2011 - 2011
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所安部博子
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約活性が見られなかったGnT-IIの活性発現に成功した。また、Pirタンパク質との融合遺伝子構築により、細胞壁固定化b(1,4)-ガラクトース転移酵素、-(2,3)-シアル酸転移酵素を開発し、それら細胞壁に酵素活性があることを見出した。これにより、複合型糖鎖合成に必要な糖転移酵素群を用意することができた。さらに、昨年度までに開発のO-結合型糖鎖付加抑制株のO-結合型糖鎖量を測定することによって、野性型酵母の約50%程度までO-結合型糖鎖量を抑制出来る酵母株を見出すことができた。
英文要約We succeeded in the functional expression of GnTII. The GalT and ST3GalIV were fused to the yeast cell wall protein Pir and these fusion proteins were displayed on the yeast cell wall. These glycosyltransferase activities were detected at cell wall. Hereby, all genes required for synthesis of human complex N-glycan were cloned. Furthermore, the amount of O-linked oligosaccharide form YFY21, YFY22, YFY23, YFY24 strains were examined. As a result, we succeeded in the isolation of an S. cerevisiae strain able to synthesize M5 -type N-glycan while suppressing to 50% O-mannosylation.
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