成果報告書詳細
管理番号20140000000362
タイトル平成23年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A07205d 導電性高分子を用いた高性能ソフトアクチュエータの開発とパワーアシストスーツへの応用 平成23年度最終
公開日2014/7/1
報告書年度2011 - 2011
委託先名国立大学法人山梨大学奥崎秀典
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約PEDOT/PSSフィルムを用いた人工筋肉素子「ポリマッスル」と、ポータブル表面筋電位ユニットを組み合わせたパワーアシストデバイスを試作した。総重量1 kg以下のパワーアシストデバイスを20万円以下のコストで製造するための指針を得ることに成功した。また、PEDOT/PSSにアラビトールを添加・熱処理することで,高導電性(300 S/cm)と高伸縮性(25%)を合わせ持つフィルムの作製に成功した。さらに、組成比の異なるPEDOT/PSSを新規に合成し、PEDOT:PSS = 1:3で最大263 S/cmの電導度を示すことを明らかにした。
英文要約We succeeded in fabricating a prototype of power-assist device consisting of artificial muscle device “PolyMuscle” utilizing PEDOT/PSS films and portable surface-EMG unit, which promised us to provide low-weight (< 1 kg) and low-cost (< \200,000) power-assist devices. We developed elastic (25%) and highly conductive (300 S/cm) PEDOT/PSS films by addition of arabitol and subsequent heating. Furthermore, PEDOT/PSS with different composition ratios were newly synthesized and found that the conductivity attained as high as 263 S/cm at PEDOT:PSS = 1:3.
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