成果報告書詳細
管理番号20140000000366
タイトル平成23年度成果報告書 平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A02004a 標的遺伝子変異ラット作製のための新規システムの構築 平成23年度最終
公開日2014/7/1
報告書年度2011 - 2011
委託先名国立大学法人京都大学真下知士
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約ENUミュータジェネシスにより作製したF344/NSlc由来のG1 3,000匹からゲノムDNAおよび精子を凍結保存した。ヒト疾患に関わる16個の標的遺伝子について、合計86個のPCRプライマーを用いてMuT-POWERスクリーニングを行った結果、20個の点突然変異を検出した。181個のF344/NSlc未授精卵に凍結融解精子を顕微授精させ、合計14匹の個体を復元することに成功した。最終的に、標的遺伝子変異ラット3系統を作出することに成功した。
英文要約Male F344/NSlc rats were treated with a split dose of ENU (2 x 40 mg/kg) to generate 3,000 G1 offspring. In order to evaluate the mutation rate of KURMA, we designed 86 PCR primer sets for 16 disease-associated genes. We identified a total of 20 point mutations by MuT-POWER. Injection of frozen sperm into 181 F344/NSlc oocytes by ICSI allowed to recover 14 living animals. We have establised 3 strains of gene-targeted rats.
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