成果報告書詳細
管理番号20140000000413
タイトル平成20年度-25年度成果報告書 ヒトiPS細胞等幹細胞を用いた創薬スクリーニングシステムの開発 (学校法人慶應義塾)
公開日2015/3/10
報告書年度2008 - 2013
委託先名学校法人慶應義塾
プロジェクト番号P08030
部署名バイオテクノロジー・医療技術部
和文要約件名:平成20年度-平成25年度成果報告書 ヒトiPS細胞等幹細胞を用いた創薬スクリーニングシステムの開発

ヒトiPS細胞から効率よく心筋細胞に分化誘導する方法の開発として種々の液性因子を組み合わせて用いることにより効率的に心筋細胞を分化誘導することが可能であることを見出した。また細胞移植医療や細胞機能解析の為には心筋細胞を純化精製することが必要であり、心筋細胞を純化精製する方法として、簡便で大量調整可能な方法である乳酸法を考案した。ヒトiPS細胞はゲノムにコードされた全患者遺伝情報を引き継いでおり、遺伝性疾患モデルの構築を経て創薬スクリーニングシステムへの応用が期待されている。有力な応用対象として遺伝性心筋疾患があり、健常者及び遺伝性疾患患者のiPS細胞を樹立し、評価系の構築を行った。
英文要約Title:Development of Safety Pharmacology Screening System by Using Stem Cells such as iPS Cells (FY2008-FY2012) Finel Report

We established the cardiomyocyte differentiation method from human iPS cells by applying the combination of various humoral factors. It is essential to purify cardiomyocytes from human iPS cell-derived differentiated cell clusters for transplantation into human and fine analysis of the cardiomyocyte characteristics. We established the cardiomyocyte purification method by using cardiomyocyte-unique metabolic feature, namely lactate method. We also established the several lines of disease specific iPS cells and showed the recapitulation of the diseases for the future high throughput drug screening.
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