成果報告書詳細
管理番号20150000000030
タイトル平成25年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業 11B02015c 革新的傾斜機能燃料極の創製による内部改質型カーボンニュートラル燃料電池の開発 平成25年度中間
公開日2015/4/17
報告書年度2013 - 2013
委託先名国立大学法人九州大学白鳥祐介
プロジェクト番号P00041
部署名イノベーション推進部
和文要約本年度は、PSCの骨格となる無機繊維ネットワーク内部にMg/Alハイドロタルサイト(HDT)を前駆体する複合酸化物を分散させた上でNiを担持することにより、PSCの劣化要因となる無機繊維上への触媒担持を抑制でき、メタンドライリフォーミング時のPSCの改質機能が大きく向上することを示した。これにより、バイオガス等の実燃料に含まれる硫黄成分に対する耐性が大幅に改善され、当PSCを実機SOFCユニットに適用して、36 %の性能向上を達成した。
英文要約For the practical application of PSC to DIR-SOFC operated by biofuel, tolerance to fuel impurity (sulfur) must be improved. In this period, considerable improvement of catalytic performance of PSC resulting in higher tolerance to H2S was achieved by the dispersion of Mg/Al hydrotalcite (HDT) in the inorganic fiber network because of the formation of fine Ni particles and suppression of Ni loading on SiO2-Al2O3 fibers. Insertion of the HDT-dispersed PSC into SOFC stack led to 36 % increase in the performance of real SOFC unit.
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