成果報告書詳細
管理番号20150000000037
タイトル平成25年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業 11B09003d 微生物用マイクロデバイスの開発と水処理施設の省エネルギー化 平成25年度中間
公開日2015/4/17
報告書年度2013 - 2013
委託先名国立大学法人横浜国立大学福田淳二
プロジェクト番号P00041
部署名イノベーション推進部
和文要約シグナル物質のスクリーニングにおいて、実サンプルである活性汚泥では再現性の問題が生じることが分かり、窒素除去に主に関与するNitrosomonas europaeaに発光遺伝子を組み込んだ純粋培養系を確立した。この培養系を用いることで、発光強度と硝化活性の間に相関関係があること、アンモニア濃度の低下より早期にシグナル物質の効果が評価できることが示された。また、炭素鎖の長いシグナル物質ほど発光強度が強くなり、この結果は以前の活性汚泥を用いた硝化活性向上効果の結果と一致した。
英文要約A pure culture of luciferase transgenic Nitrosomonas europaea, which is mainly responsible for nitrification, was established for screening of signal molecules. Using the microbes, we showed that there is a strong relationship between luminescent intensity and nitrification activity and that the change in luminescent intensity can be an earlier indicator compared to that of ammonia concentration. In addition, the luminescence was more enhanced by the addition of AHL with a longer alkyl chain, which is consistent with our previous results with active sludge.
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