成果報告書詳細
管理番号20150000000334
タイトル*平成26年度中間年報 エネルギー・環境新技術先導プログラム エネルギー効率の飛躍的向上のための高性能超高純度鉄基耐熱合金等の研究開発
公開日2015/9/1
報告書年度2014 - 2014
委託先名国立大学法人東北大学未来科学技術共同研究センター 東邦亜鉛株式会社
プロジェクト番号P14004
部署名イノベーション推進部
和文要約本プロジェクトでは、A-USCボイラー等の開発に不可欠な耐熱合金を開発することであり、ベンチマークとして同用途に対して開発されたNi基合金、HR6W相当のクリープ強度を有する鉄基合金を開発する事である。
3月23日未来科学技術共同研究センターにおいて、付帯条件への対応について内容の共通理解と具体的なアウトプットの表示の仕方について検討を開始した。その結果、超高純度の純度レベルと作製可能寸法そしてその材料学的特性評価可能項目について検討を開始し、電気製錬による高純度鉄を出発原料として、超高真空下での溶融製錬により超高純度化することが現在、確認されている数kg以上の超高純度鉄を得る唯一の方法であることを共通認識した。本研究開発で合金設計、試作、評価を行う耐熱合金は、HR6Wと同等の特性を有し、かつ加工性に優れるものであるべきことを確認した。又、Sc、Zr、Y、Ti添加鉄基合金について文献を調査した。また。本研究の中心課題である超高純度鉄製造の超高真空溶解炉を早急に立ち上げるべく検討した。
英文要約Title : Research and Development of high performance heat-resistant Fe-alloys by use of ultra-high purity Fe for an innovative improvement of energy conversion efficiency (FY2014-FY2015) FY2014 Annual Report

Outline : Ultra high purity Fe has a significant potential for innovative alloy development such as high performance heat-resistant F-based alloys. In this study, Ultra-high purity Fe-based alloy will be designed and fabricated with a creep and steam oxidation resistance equal or better than Ni-based alloy such as HR6W. Fe-based alloys can be better workability with heavy section components than Ni-based alloys.
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