成果報告書詳細
管理番号20150000000728
タイトル平成26年度‐平成27年度成果報告書 スマートグリッドのアーキテクチャに基づくシステムアプローチに関する検討
公開日2015/11/20
報告書年度2015 - 2016
委託先名みずほ情報総研株式会社
プロジェクト番号P93050
部署名スマートコミュニティ部
和文要約スマートグリッドのような複雑で大規模なシステムの標準化を進めるためには、個々の技術領域の標準化作業を積み上げるボトムアップアプローチより、全体アーキテクチャを構築して、不足部分の標準化を進めるトップダウン的なシステムアプローチが効率的であるといわれている。
このようなシステムアプローチを行うには、スマートグリッドのアーキテクチャモデルを構築し、汎用ユースケースを分析・評価し、アーキテクチャモデルに標準化への要求事項をマッピングすることで、規格・標準に不足している部分を明らかにすることが有効である。
また、スマートグリッドを実装していく上で、セキュリティの確保は不可欠であるが、日本では部分的な検討は行われていたものの、システム的な検討課題として位置づけられていなかった。先行して検討されている欧米の成果を参照しつつ、我が国においても、スマートグリッドのセキュリティについての検討を深める必要がある。
以上を踏まえて、我が国の強みを活かした国際標準化戦略の企画立案、及びスマートコミュニティ事業に係る産業競争力強化に資するよう本調査事業を実施した。
英文要約The top-down system approach using architecture model is more effective than bottom-up approach to make the standardization for the system which is complicated and large such as the smart grid. The processes of such the top-down system approach are as follows
-Building the architecture model of the smart grid.
-Analysis and evaluation of the general-purpose use case.
-Mapping requirements to architecture model of standardization.
-Clarify the part which is lack of the standard.
The information security is indispensable for the smart grid. The partial examination of information security for the smart grid was carried out, but systematic examination was not in Japan. It is necessary to deepen examination about the information security of the smart grid while taking European and American result into account.
Based on the above, we have carried out this investigation to contribute maintaining international competitiveness of the industry and to modify the plan of the international standardization strategy of the smart community business of Japan.
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