成果報告書詳細
管理番号20150000000025
タイトル平成25年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業 11B10002d アミン含有ナノゲル粒子の相転移現象を利用した高効率二酸化炭素回収プロセスの開発 平成25年度中間
公開日2016/3/10
報告書年度2013 - 2013
委託先名国立大学法人九州大学星野友
プロジェクト番号P00041
部署名イノベーション推進部
和文要約平成25年度に達成すると計画していた全ての目標を達成した。具体的には・ナノゲルの最適化、・水添加量の最適化、・水以外の吸収促進剤の添加により高効率で二酸化炭素を可逆吸収可能な材料の開発を行った。その結果、理論的熱効率の概算値が2000ー3500 kJ/kgCO2程度の吸収材を開発する事に成功した。また、排ガスからの理想的な熱回収を想定すると210℃の排ガスで1000ー2500 kJ/kgCO2程度、150℃程度の排ガスでも1500ー3000 kJ/kgCO2程度の効率の二酸化炭素回収プロセスを構築できる可能性が示唆された。
英文要約All specific aims for the third year have been achieved. Specifically, CO2 absorbents, which can reversibly capture 1 kg of CO2 by using about 2000~3500 kJ of heat, have been achieved. Furthermore, it was suggested that CO2 capture process, which can capture 1 kg of CO2 using about 1000~2500 kJ of heat, can be achieved by using 210 °C of waste heat from the exhaust gas.
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