成果報告書詳細
管理番号20150000000049
タイトル平成25年度成果報告書 平成23年度採択先導的産業技術創出事業 11B07008d FePt系規則合金の強磁性‐常磁性相変化を誘起するイオン照射型フラット・パターニング法によるビット・パターンド・メディアの開発 平成25年度中間
公開日2016/3/16
報告書年度2013 - 2013
委託先名国立大学法人秋田大学長谷川崇
プロジェクト番号P00041
部署名イノベーション推進部
和文要約今年度から第2ステージに入り、BPM開発(開発項目2)に着手した。目標(1)ではFeMnPt薄膜とMnイオンを選定した。目標(2)では(a)結晶構造制御型BPMと(b)組成制御型BPMの2手法の特徴を理解するために、ドット径100nm,ドット間距離100nmのBPMを作製した。目標(3)では磁区観察と磁化過程の解明を行い、手法(a)のドットは一斉磁化回転による反転磁区のニュークリエーションが支配的であり、単磁区構造を形成するのに対し、手法(b)では膜全体に磁区が形成されて不明瞭なドットが観察された。そのため今後は手法(a)の検討をメインに行う。目標(3)の各分布の評価と(4)スキームの決定は今後の課題である。
英文要約Stage 2 (Development of BPM) has started. (1) FeMnPt films and Mn ions were selected. (2) In order to understand features of 2 types of BPMs fabricated by: (a) disordering crystal structure and (b) controlling composition, BPMs with dot diameter of 100nm and spacing width of 100nm were fabricated. (3) On the BPM-(a), dots had a single domain, and the reversal mechanism of dots are explained by the nucleation of reversed domains dominated by the coherent rotation model. However, on the BPM-(b), unclear dots were observed. From these results, BPM-(a) is selected as a next study.
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