成果報告書詳細
管理番号20150000000834
タイトル平成23年度ー平成27年度成果報告書 先導的産業技術創出事業 11B08006d ナノ秒パルス放電プラズマによる世界最高収率オゾン発生機の開発 平成27年度最終
公開日2016/3/15
報告書年度2011 - 2015
委託先名国立大学法人熊本大学浪平隆男
プロジェクト番号P00041
部署名イノベーション推進部
和文要約低耐圧半導体スイッチ(汎用性が高く、低オン抵抗)を用いたマイクロ秒パルス発生部を評価し、次のことが明らかとなった。
・エネルギー転送効率は75%であり、従来方式の73 %と比較して、若干の改善となった。
・部品総容積は6 Lであり、従来方式の57 Lと比較して、大幅な小型化を達成した。
・部品総重量は4 kgであり、従来方式の30 kgと比較して、大幅な軽量化を達成した。
この結果、プラグインからナノ秒パルス放電へのエネルギー転送効率は、64 %となった。しかしながら、マイクロ秒パルス発生部の大幅な小型・軽量化に成功したことで、ナノ秒パルス放電システムの応用先として期待される自動車産業など、移動性を重視する業界への実用化に大きな弾みがついた。
英文要約Newly developed microseconds pulse generator using semi-conductor switch was evaluated in this year. The results are listed the below.
・Energy transfer efficiency of the developed generator was 75 %.
・Volume of all parts in the developed generator was 6 L. This is the significant smaller than old one.
・Weight of all parts in the developed generator was 4 kg. This is the significant lighter than old one.
As the results, the total energy transfer efficiency from plug-in to nanosecond pulsed discharge became 64 %. This value do not reach to the original purpose. However, the smaller and lighter generator would open the door for new industrial applications.
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