成果報告書詳細
管理番号20150000000837
タイトル平成23年度ー平成27年度成果報告書 先導的産業技術創出事業 11B09014d 極低エネルギー化を実現する統合化システムLSI設計技術 平成27年度最終
公開日2016/3/16
報告書年度2011 - 2015
委託先名学校法人早稲田大学戸川望
プロジェクト番号P00041
部署名イノベーション推進部
和文要約成果の要旨(平成27年度分)

 平成23ー26年度の研究成果として集積回路内部に『ハドル』なる概念を導入
し、内部要素を結合、電源電圧制御ならびにクロック周波数制御を組み合わせ
実行することによって、従来技術に比較して50%以上の低エネルギー化を達成
できる見込みを得た。
 これらの成果をベースに平成27年4月ー平成27年9月 (6ヶ月) には、【目標6】
として、これまでに得られた低エネルギー化統合LSI自動合成技術をベースに、
電源電圧・クロック・周波数を同時に動的最適化する合成技術の検討を進め最
適化アルゴリズムフローの基盤技術を確立した。ここでも最適化の単位を『強
結合』要素・『弱結合』要素とすることで設計マージンの極小化を実現し無駄
の少ないLSI自動合成を達成した。
 平成23年度ー平成27年度の研究成果によって、最終的に【目標1】ー【目標6】
を達成し、既存技術に比較して最大70%を超える低エネルギー化を達成した。
英文要約Summary of the Results (FY2015)

We performed the following two research items:

1. Based on the research results obtained so far, we have developed an
integrated LSI design algorithm for HDR architecture and its
associated effective design flow.

2. Next, we have implemented the above algorithm onto our sever
computer and applied it to several benchmark test
suites. Experimental results demonstrate that our overall algorithm
can reduce the total energy by 70% or more compared with the
existing algorithms.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る