成果報告書詳細
管理番号20150000000843
タイトル平成23年度ー平成27年度成果報告書 先導的産業技術創出事業 11B15004d 透明導電パターンフィルム向け低温焼成ナノインクの開発 平成27年度最終
公開日2016/4/22
報告書年度2011 - 2015
委託先名国立大学法人東北大学
プロジェクト番号P00041
部署名イノベーション推進部
和文要約本年度は,(1)開発材料の実用性能向上および(2)易製造性を備えた低温焼成ナノインクの開発を当初の研究計画とした.しかしながら,最終目標である「焼成温度120 ℃でスパッタ膜と同等の抵抗値」に届くアプローチを最優先事項とした.そこで,ナノインクへの低温焼結性の付与に特化し,電極性能は,抵抗値,透明性,ヘイズのみの評価とした.バインダレスにおける透明導電性薄膜の調製では,香川大学との共同特許出願を行った.アモルファス成分を用いた in-situ 焼成技術として,ITO および GZO ナノインク表面をわずかにエッチングすることで,導電性が大幅に向上することを見出した.
英文要約Original targets of this period were 1) improve of the ink-property and 2) optimization of productivity of TCO inks. However, to clear the final targets of the present project, the research of this period was focused on introduction of low-sintering property into TCO nano-inks. As the result, we have developed TCO nano-inks without using binder. The result has been applied as a co-patent with Kagawa University. Further, we have found that partial etching of ITO and GZO nanoparticles might be a promising method to obtain TCO thin films with low sintering property.
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