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◆10MWバイナリー発電システムの開発
 
名称 ダウンホールポンプ適用バイナリーサイクル発電プラント
開発目的 ・現在の地下から噴出する蒸気を利用する地熱発電方式では、蒸気とともに多量に噴出する熱水は発電に利用されず地下に還元されている。
・地下の貯留層温度が比較的低い中高温熱水(150〜200℃)の貯留層は、熱水や蒸気を地表へ噴出する能力が弱いため利用されていない。
・このような、未利用熱水を利用して経済的に発電する技術の確立を目的。
・バイナリーサイクル発電技術の確立によって、潜在的な地熱資源タイプ(中高温熱水資源、150〜200℃)の開発が可能となり、我が国の地熱発電量の飛躍的拡大が可能。
特徴 ・熱水の持つ熱エネルギーを低沸点の媒体に伝え高圧の媒体蒸気を作り出し、その蒸気によりタービンを駆動して発電。
・発電方式がクローズドシステムのため、二酸化炭素等の大気放出はなく、環境への影響はほとんどない。
概念図 概念図

出  典 新エネルギー・産業技術総合開発機構資料
著作権者 新エネルギー・産業技術総合開発機構
 
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