|
NEDO・浜中町/浜中町ふれあい交流・保養センター風力発電所 避難施設の電力源で災害に強いまちづくりに寄与 |  発電した電力が供給される浜中町交流・保養センター「霧多布温泉ゆうゆ」
過去に津波災害を受けた浜中町が災害に強いまちづくりを進める中で、避難施設として利用できる浜中町ふれあい交流・保養センター「霧多布温泉ゆうゆ」を建設しました。建設に当たって、地域の資源でもある強風を動力源に活用することにしたのです。 この風力発電所は、風速3.5m/秒以上で発電を行うことができ、風速3.5m/秒以上になると、風速の増加に伴ってプロペラの角度を自動的に調節しながら発電することができます。最大600kWまで発電することができますが、風速24m/秒以上になると、プロペラを風の向きに対して平行になるよう調節して回転が止まります。このように利用できる風速域の幅が広いため、効率的な発電をすることができます。 発電量の3割はふれあい交流・保養センターに供給され、余剰電力は売電しています。ふれあい交流・保養センターで使用する電力のおよそ6割が、風力発電で賄われています。 |  町鳥エトピリカが描かれたナセル


|  | ●600kW×1基 ●総発電出力:600kW ●支柱の高さ:37m ●ローター直径:45m ●カットイン風速:3.5m/s ●カットアウト風速:24m/s ●発電機:誘導発電機 平成11年度 NEDO風力開発フィールドテスト事業 |  所在地:厚岸郡浜中町湯沸454番地 | |
| |
| |