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Press Release

スマートコミュニティ・アライアンスがベトナムに官民訪問団を派遣

-ベトナムとのスマートコミュニティの協力に向けて意見交換-
2011年8月4日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
理事長 村田 成二

 NEDOが事務局を務めるスマートコミュニティ・アライアンス(JSCA)の活動の一環として、2011年8月10日(水)から12日(金)にかけてベトナムでの再生可能エネルギー等を活用するスマートコミュニティ(※)分野の協力に向けてJSCAの主要企業とともにベトナムに官民ミッションを派遣します。
 8月11日にはベトナム商工省と共催で、スマートコミュニティ分野に係る日越の取り組みの紹介、現地開発公社との意見交換会、日本側企業とのマッチング商談会を開催いたします。
 このミッションおよびセミナーを契機として、ベトナムでのスマートコミュニティの実現に向けた検討を行っていく予定です。

1.ミッションおよびセミナーの概要

協力の概要は以下の通りです。

  • 経済産業省、NEDO、JSCAが主体となり、ベトナム関係省庁と意見交換を実施します。
  • 8月11日には、ベトナム商工省との共催のもと、スマートコミュニティワークショップ、現地開発公社等との意見交換、個別企業面談をハノイ市内にて開催します。日・ベトナム双方の取組と今後の協力可能性を議論する予定です。(概要は別添を参照)
  • ハノイ市内郊外のホアラック・ハイテクパークを訪問し、現地のニーズ等を聴取する予定です。

2. お問い合わせ先

(本プレスリリースの内容についての問い合わせ先)
 NEDO スマートコミュニティ部 担当: 坂、後藤 TEL: 044-520-5269

(その他、NEDO事業についての一般的な問い合わせ)
 NEDO 広報室 担当: 田窪、遠藤 TEL: 044-520-5151

【用語解説】

  • スマートコミュニティ: 情報通信を活用するなどして、不安定電源である自然エネルギー利用拡大を含めた電力需給を効率的に制御する「スマートグリッド」をさらに発展させ、熱や未利用エネルギーも含めたエネルギーを地域単位で統合的に管理するとともに、交通システムなども融合した次世代の社会システムです。エネルギーの安定供給と地球温暖化対策、持続可能な経済成長を構築するための重要な概念として世界各国で取り組みが活発化しています。

資料

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