
この度、NEDOとミャンマー政府が再生可能エネルギー等の包括的な協力に関する合意に至り、1月13日の枝野経済産業大臣のミャンマー訪問の際に発表されました。
この合意には、同国内における再生可能エネルギー、省エネルギー、環境分野等の協力を進めるためのアクションプランの策定を検討することなどが盛り込まれています。
NEDOとしては、今後のエネルギー需要の拡大が見込まれるミャンマーにおいて、エネルギー・環境分野で積極的に協力すると共に、グローバルな問題の解決に貢献していきます。
なお、協力意思確認書はNEDOとミャンマー地方エネルギー開発委員会との間で今般の枝野経済産業大臣の主催の「日ミャンマー閣僚級経済産業対話」後に締結されたものです。
ミャンマーの電力消費量は過去20年で約3倍に増加、今後2030年までにさらに約3倍に増加すると予測されています。ミャンマー政府では、再生可能エネルギーの導入や効率的なエネルギー利用に関するガイドラインを制定しており、2020年までに総電力の15%~20%を再生可能エネルギーでまかなう計画としています。
こうした背景の中、NEDOとミャンマー地方エネルギー開発委員会は、以下の取り組みについて共同で検討することとしました。
(1)ミャンマーにおける再生可能エネルギー技術の導入等に向けたアクションプラン策定のための協力
(2)再生可能エネルギー等による自立電源システム導入の支援
(3)再生可能エネルギー技術、省エネルギー技術、環境技術に関するセミナーの開催
(本プレスリリースの内容についての問い合わせ先)
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