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Press Release

スマートグリッドの国際標準化にむけて日米で協力

2012年3月19日
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
理事長 古川一夫

 NEDOが事務局を務めるスマートコミュニティ・アライアンス(JSCA)は、3月20日(火)、米国ノースカロライナ州シャーロットにおいて、米国スマートグリッド相互運用性パネル(SGIP)との間で国際標準化のための情報交換、協力等の促進に向けた合意文書(LOI)を締結します。JSCAとSGIPは今後、スマートグリッドの国際標準化にむけて、両国で実施している実証事業等の情報交換の促進を図るとともに、国際標準化のために必要なスマートグリッド技術に係る機能例(ユースケース)の共有、米国との連携による国際規格提案の事前検討等、国際標準化をより密接な関係により構築していきます。 

 SGIPは3月20日(火)から3月22日(木)の3日間、シャーロット "SGIPフェースtoフェースミーティング2012"を開催。
 このワークショップは、SGIPが行っている標準化活動の進捗について報告及びその進捗に関して議論するもので、米国国立標準技術研究所(NIST)や米国民間企業等が参加します。日本からも、経済産業省基準認証政策課、NEDO、JSCA会員企業等が参加を予定しています。
 なお、LOIはワークショップ初日にJSCA事務局長であるNEDO渡邊理事とSGIP理事会マクドナルド議長の間で締結する予定です。

  • SGIP:米国国立標準技術研究所(NIST)の担うスマートグリッドシステム全体の技術標準整備を支援する目的で、750以上の関係企業等で構成される検討グループ(SGIP:スマートグリッド相互運用性パネル:Smart Grid Interoperability Panel)。2009 年11 月に設立。
    現在の理事会議長はJohn D. McDonald氏 (GE Energy, Director)

お問い合わせ先

(本プレスリリースの内容についての問い合わせ先)
 NEDO スマートコミュニティ部 担当:早野、森嶋  TEL:044-520-5269
(その他、NEDO事業についての一般的な問い合わせ)
 NEDO 広報室 担当:田窪、遠藤  TEL:044-520-5151

資料

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