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Press Release

「InterAqua 2017 第8回国際水ソリューション総合展」に出展へ

―排水処理・海水淡水化の国際実証と先端的な研究開発事例を紹介―
2017年1月16日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
理事長 古川 一夫

NEDOは、2月15日から17日に東京ビッグサイトで開催される「InterAqua 2017 第8回国際水ソリューション総合展」に出展します。

この展示会では、NEDOが進める排水処理技術や海水淡水化技術の国際実証プロジェクトのほか、微生物燃料電池や正浸透膜法を用いた海水淡水化などの先端的な研究開発について、パネルや試験装置を用いて紹介します。

  • 微生物燃料電池による排水処理技術/膜技術を用いた省エネ型排水再生システム技術実証事業(サウジアラビア)

1.概要

経済発展や人口増加、気候変動などによる水需要の増加や、不十分な下排水処理による水環境・衛生環境の悪化が世界的な問題となっており、革新的な排水処理技術や海水淡水化技術の開発と普及が一層求められています。

「InterAqua 2017 第8回国際水ソリューション総合展」では、水循環のスマート化をテーマに、世界の水問題解決を目指して国内外の水関連プレーヤーが集結し、技術提案や国際的なネットワーキングが活発に行われます。

この展示会では、NEDOが進める排水処理技術、海水淡水化技術の国際展開や、微生物燃料電池、正浸透膜法を用いた海水淡水化などの先端技術開発について、最新のプロジェクト実施状況や成果の展示を行い、循環型・省エネルギー型の水利用実現に向けたNEDOの取り組みを紹介します。

2.主な出展内容

以下の内容を予定しています。

<国外での技術実証> <委託先>
マレーシアにおける金属廃液・汚泥から有用金属を回収し、汚泥を削減する研究開発・実証事業(マレーシア) 株式会社アクアテック
膜技術を用いた省エネ型排水再生システム技術実証事業
(サウジアラビア)
千代田化工建設株式会社
海水淡水化・水再利用統合システム実証事業
(南アフリカ共和国)
株式会社日立製作所
ほか  
   
<新技術の研究開発> <委託先>
正浸透膜法を用いた革新的省エネ型水処理技術の開発 神戸大学 ほか
創電型廃水処理技術(微生物燃料電池)の開発と実用化支援 東京薬科大学、東京大学、
積水化学工業株式会社、
パナソニック株式会社
ほか  

3.開催概要

名称: 
InterAqua 2017 第8回国際水ソリューション総合展
会期: 
2017年2月15日(水)~17日(金) 10時00分~17時00分
場所: 
東京ビッグサイト(東京国際展示場)
NEDOブース小間番号: 東1ホール 1B-20

4.問い合わせ先

(本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先)

NEDO 環境部 担当:藤井 TEL:044-520-5251

(その他NEDO事業についての一般的な問い合わせ先)

NEDO 広報部 担当:藤本、髙津佐、坂本 TEL:044-520-5151 E-mail:nedo_press@ml.nedo.go.jp