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Press Release

「NEDOロボット・AIフォーラム2017」を開催へ

―ロボット・AIがもたらす未来社会を展望、最新技術も数多く展示―
2017年10月19日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
理事長 古川一夫

NEDOは、11月29日から12月2日に東京ビッグサイトで行われる「2017国際ロボット展」の中で、「NEDOロボット・AIフォーラム2017」を開催します。

本フォーラムは11月29日に開催し、“Robots & AI for Happiness”をテーマに、産学官の第一人者が、ロボット、AI技術の研究開発やビジネスの最新動向、ロボット・AIがもたらす未来社会の展望について講演します。

また、「2017国際ロボット展」にも併せて出展し、ものづくり、サービス、インフラ維持・災害対応などさまざまな分野での活躍が期待される12点の最新のロボット・AI技術を出展します。

これらの取り組みを通じて、ロボット・AI技術が“Happiness”をもたらす、人にとって便利で豊かな社会の実現に向けたソリューションの提案を目指します。

  • NEDO展示ブースイメージを表した図
    図 NEDO展示ブースイメージ

1.概要

本年6月に閣議決定された政府の成長戦略「未来投資戦略2017」においては、日本が中長期的な成長を実現していく鍵は、近年急激に起きている第4次産業革命(人工知能(AI)、ロボット、IoT、ビッグデータ、シェアリングエコノミーなど)のイノベーションを、あらゆる産業や社会生活に取り入れることにより、様々な社会課題を解決する「Society 5.0」を実現することにあるとされています。こうした中、NEDOでは、産学官の英知を結集し、革新的なロボット・AI技術の開発と社会実装に向けて、研究開発や実証をはじめとした多くのプロジェクトを加速的に展開しています。

今般、NEDOは、11月29日から12月2日まで東京ビッグサイトで開催される「2017国際ロボット展」の中で、「NEDOロボット・AIフォーラム2017」を開催します。本フォーラムは11月29日に開催し、“Robots & AI for Happiness”をテーマに、産学官の第一人者がロボット・AI技術の研究開発やビジネスの最新動向、ロボット・AIがもたらす未来社会について講演します。

またNEDOは、「2017国際ロボット展」にも併せて出展し、フォーラムと同様の“Robots & AI for Happiness”をテーマに掲げた展示ブースを設け、ものづくり、サービス、インフラ維持・災害対応など実社会のさまざまな分野での活躍が期待される12点の最新のロボット・AI技術を出展します。

これらの取り組みを通じて、ロボット・AI技術が“Happiness”をもたらす、人にとって便利で豊かな社会の実現に向けたソリューションの提案を目指します。

2.「NEDOロボット・AIフォーラム2017」開催概要

ロボット・AI分野の研究開発やビジネスの第一線で活躍する国内外の研究者や企業人を招いて、世界最先端技術の最新動向や、今後さらに加速すると見込まれるロボット・AIの研究開発やビジネスの将来展望を紹介するとともに、ロボット・AIがもたらす未来社会の展望について講演します。

テーマ:
“Robots & AI for Happiness”
日時:
2017年11月29日(水) 10時30分~17時15分
定員:
500名
会場:
東京ビッグサイト 東6ホール メインステージ
入場料:
無料
主な招待講演者(予定):
山崎 直子 氏(宇宙飛行士、World Robot Summit実行委員会諮問会議)
中村 翼 氏(CARTIVATOR 代表)
榊原 彰 氏(日本マイクロソフト株式会社 執行役員 最高技術責任者)
近藤 惠嗣 氏(福田・近藤法律事務所 弁護士)ほか

・以下の「2017国際ロボット展」事前登録サイトからお申込みください。

3.NEDO展示ブースの概要

“Robots & AI for Happiness”をテーマとして、ものづくり、サービス、インフラ維持・災害対応などの様々なシーンで活躍する12点の最新のロボット・AI技術を展示します。

<主な展示物(予定)>

カテゴリー ロボット
ものづくり N軸ロボットアーム
サービス パワーアシストスーツ
ロボット車椅子
プラットフォームロボット
インフラ・災害対応 橋梁近接目視点検ロボット
水中点検フロートロボット
消防防災の救助活動を行う
耐火性ドローン
インフラ点検・検査ドローン
飛行経路再計画・衝突回避機能
搭載ドローン
ジュニア VR(バーチャルリアリティ)を利用した
ロボット知能研究教材
AI 洗濯物折り畳みロボット
AI掲載セキュリティロボット
図 展示されるロボット

洗濯物折り畳みロボット水中点検フロートロボットAI掲載セキュリティロボット

【用語解説】

※ 「Society 5.0」
【1】狩猟社会、【2】農耕社会、【3】工業社会、【4】情報社会に続く、人類史上5番目の新しい社会。新しい価値やサービスが次々と創出され、社会の主体たる人々に豊かさをもたらしていく。

4.問い合わせ先

(本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先)

NEDO ロボット・AI部 担当:綾、桐生、福田、茂手木 TEL:044-520-5241

(その他NEDO事業についての一般的な問い合わせ先)

NEDO 広報部 担当:髙津佐、坂本、藤本 TEL:044-520-5151 E-mail:nedo_press@ml.nedo.go.jp