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Press Release

「World Robot Summit 2018」を開催へ

―人間とロボットが共生し協働する世界の実現目指す―
2018年1月23日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
理事長 古川 一夫

NEDOと経済産業省は、2018年10月、「World Robot Summit 2018」を開催します。

World Robot Summit(WRS)は、競技会と展示会からなるロボットの国際大会であり、2018年10月に開催する「WRS 2018」は、2020年に開催する「WRS 2020」のプレ大会として位置づけています。

NEDOと経済産業省は、本取り組みを通じて、人間とロボットが共生し協働する世界の実現を目指します。

1.概要

NEDOと経済産業省は、人間とロボットが共生し協働する世界の実現を目指しています。この実現に向けて、(1)世界の高度なロボット技術を集結させ、競争を通じて技術開発を加速すると同時に、(2)ロボットが実際の課題を解決する姿を示し、人々のロボットへの理解を深め、ロボットの社会実装を促進するため、競技会と展示会からなるロボットの国際大会である「World Robot Summit(WRS)」を開催します。2018年10月に開催する「WRS 2018」は、2020年に開催する「WRS 2020」のプレ大会として位置づけています。

<WRS2018開催概要>

名称: 
World Robot Summit 2018
主催: 
経済産業省、NEDO
日程: 
2018年10月17日(水)~21日(日)の5日間
場所: 
東京ビッグサイト 東 6/7/8ホール
  • 詳細は別添資料「World Robot Summitについて」の通り。

2.競技会

競技種目は、4カテゴリー(ものづくり、サービス、インフラ・災害対応、ジュニア)で、全9種目を実施します。
 

カテゴリー 種目 競技内容
ものづくり 製品組立チャレンジ ベルトで駆動するユニットの組み立て等の正確性・スピード等を競う。
サービス パートナーロボットチャレンジ
リアルスペース
家庭内における部屋の片付けやモノを取ってくる等の各種作業の正確性・スピード等を競う。
パートナーロボットチャレンジ
バーチャルスペース
家庭内における案内、対話、清掃等の各種作業をシミュレーションで行い、その正確性・スピード等を競う。
フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ コンビニ店舗における商品の陳列、廃棄、接客、清掃等の各種作業の正確性・スピード等を競う。
インフラ・
災害対応
プラント災害予防チャレンジ プラントにおける日常点検(バルブの視認等)、異常検知(異常音・振動の検知等)、設備の健全性診断等の正確性・スピード等を競う。
トンネル事故災害対応・復旧チャレンジ トンネル内での災害環境下における障害物の走破、車両内調査、救助等の課題達成状況・スピード等を競う。
災害対応標準性能評価チャレンジ 災害予防・対応で必要となる基本動作(移動能力、センシング能力、耐久性等)の正確性・スピード等を競う。
ジュニア スクールロボットチャレンジ 19歳以下のチームが、学校環境におけるロボット活用法の提案とそのデモンストレーションを行い、革新性や創造性を競う。
ホームロボットチャレンジ 19歳以下のチームが、家庭内における物の移動等の各種作業をロボットで行い、正確性や創造性を競う。
  • WRSの趣旨に賛同いただいたスポンサー企業からの協力を得て、賞金等を授与します(賞金総額は1億円以上を予定)。また、競技会に参加する一部のチームに対して渡航費等の一部を支援します。
  • 競技者は、WRSのウェブサイトで募集します。募集期間は、本日から3月15日までです(インフラ・災害対応カテゴリーの競技については、2月28日まで)。

3.展示会

競技分野と関連し、ロボットが現実の社会課題を解決していく姿を分かりやすく示します。例えば、展示会場での実演のみならず、ロボットの利活用を先進的に進めている地方自治体と連携して、地域の現場で実際に活躍するロボットを紹介します。

4.サポートキャラクター

公募の結果、WRSのサポートキャラクターを「ドラえもん」に決定しました。人とロボットの架け橋として、ドラえもんが今大会をサポートします。

  • 「ドラえもん」画像 ©Fujiko-Pro,Shogakukan,TV-Asahi,Shin-ei,and ADK

5.問い合わせ先

(本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先)

NEDO ロボット・AI部 担当:村上、和佐田、藤井、金子、細谷、井上 TEL:044-520-5241

(その他NEDO事業についての一般的な問い合わせ先)

NEDO 広報部 担当:髙津佐、坂本、藤本 TEL:044-520-5151 E-mail:nedo_press@ml.nedo.go.jp

資料

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