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吉田 剛
吉田 剛

数多くの技術開発を推進するNEDOにあって、組織内の新たな取り組みに携わってきた吉田剛。
NEDOだからこそできる新たなイノベーションが将来も続々と生まれることを、彼は期待している。

吉田 剛吉田 剛

資源の少ない日本では、エネルギー問題への長期的な取り組みが重要と考えてNEDOに入構。
週末には、1歳の長男に多くの体験をさせようと、動物園など様々な場所に出掛けている。

My Work

社会のダイナミックな変化に対応していくNEDO

技術や社会の変化はますます速くなっており、我々NEDOもそのスピードについていく必要があることを、総務課で組織全体の調整を行っていて感じています。技術開発を推進する機関であるNEDOは、組織自身には研究設備を持たず、外部に研究を委託しています。これは、世の中の変化に合わせて組織そのものが柔軟に対応できることを意味します。グローバルな競争が激しくなる中、NEDOに求められる役割はこれからも大きくなると思います。
「今」と「将来」を感じられることは、NEDOで働くうえで大きな魅力です。世界と日本の市場や技術動向について「今」を把握し、公的機関として「将来」に取り組むべきことは何かを議論してプロジェクトを絞り込んでいく。その過程を通じて、社会のダイナミックな変化に関わることができる。いわば、未来を創る仕事に携わることができるのです。

TSC Foresight

多様な人材が集まって生まれるイノベーション

NEDOでは突発的な仕事や新しい仕事も多々あり、私はこれまでそうした仕事に携わる機会が多くありました。若手の頃は、役員の講演原稿作成や、新たに制作することになったイヤーブックの企画を任されたことがありましたが、ゼロから始めるものなので、仕事の位置付けから進め方まで自分で決め、完成させていきました。若い頃は、一見無駄な作業に思えたり押し付けられたように感じる仕事もあるかもしれませんが、一生懸命やったプロセスが役に立つことが多々あり、「無駄な苦労はない」というのが私の信念になりました。NEDOがインドに事務所を立ち上げた際も、全てゼロからのスタートですから、これまでの未開拓な仕事に取り組んだ経験が生かされたと感じています。今の若手の職員にも、いろんな経験をしてほしいです。彼らはやる気も能力もあるので、アイデアや意見を聞きディスカッションすることを大切にしています。
イノベーションが生まれるのは、技術そのものだけとは限りません。市場など何かが新しくなるだけでも、それはイノベーションです。産官学から多様な人材が集まるNEDOは、常に新しいアイデアを生み出せる場所。将来を担う人材や様々な人々との活発な意見交換を通じて、世界のイノベーションをリードする組織にしていきたいですね。

My Work
My Work

ニューデリー事務所長

所長として現地でのプロジェクトのバックアップや、展示会や政策対話の調整などを担当。
経済成長が著しいインドの熱気が印象的でした。

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