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MIRAIに搭載されている燃料電池スタック

step1 実用化に向け、「最後の一押し」まで貢献

2009年、家庭用燃料電池システム「エネファーム」の一般販売が世界に先駆けて開始されました。NEDOはエネファームの実用化に向け、燃料電池を家庭に設置可能なものとするための、規制見直しに必要なデータ取得等を行いました。

エネファームのシステム

エネファームのシステム

都市ガスからつくった水素を燃料に、電気とお湯を供給する家庭用燃料電池システム。

また、商用化に向けたコストの低減に関しては、燃料電池以外の周辺機器の共通仕様書を公開し、メーカー各社のプロジェクト参加を促進。その結果、周辺機器コストを約4分の1にまで低減することに成功しました。さらに、約3500台の大規模な実証研究により、運転制御の改良や信頼性の向上等に取り組み、企業が量産可能な体制を築く最後の一押しまで貢献しました。

周辺機器の仕様共通化による低コスト化

周辺機器の仕様共通化による低コスト化

ブロワやポンプ等の補機類の仕様をシステムメーカー6社で共有化することによって、大幅な低コスト化を実現した。

定期広報誌「Focus NEDO」第57号より